昨今、X(Twitter)より告知されましたブロック機能仕様変更並びに利用規約内容の変更に伴い、せい龍はXでの活動を無期限で停止する方針としましたことをお知らせします。
既にXでも告知済みとなっております。

活動停止の理由となっております規約内容についてですが、以下の画像のように私は解釈して、これ以上のXでの活動はできないと判断しました。
画像一枚目は現状のXにおける規約内容で、二枚目は2024年11月15日より発効される規約内容です。
一枚目:変更前の規約内容
二枚目:変更される規約内容
一般的にはユーザーが投稿したコンテンツが生成AIの学習利用されることを明記した規約として知られておりますが、この明記を根拠として裏付ける大前提として、あらゆる目的でコンテンツを使用、コピー、複製、処理、適応、変更、公開、送信、表示、配信する世界的、非独占的、ロイヤリティフリーのライセンス等のほぼ権利全般をXに付与することが明記されています。
従来の規約では投稿することでそれらの利用をXに許諾するといった内容でしたが、今回の変更で権利そのものをXに提供する内容へと変わってしまいました。
更に「あらゆる目的で」という旨も追記されており、この用途が生成AIの学習利用だけに限定していないことを意図しています。
実際に自分たちが懸念しているような使われ方をすることはないにしても、法的・物理的に可能な状態にさせてしまっている事実が存在し続けます。
これらの内容に基づくと、明確な被害が生じない限り侵害だと思われる行為に異を唱えても聞く耳を持たないと言えます。
つまり、著作権や肖像権侵害の訴えが通用しない可能性があります。
予てより生成AIの学習利用を懸念事項にしておりましたが、この権利付与問題はそれを上回る深刻な問題であると認識しました。
末端で創作活動をしている身とはいえ、自分の作品を自分の意に反する権利の利用で誰かや社会に危害をもたらすような事態も物理的に可能になってしまう以上、著作者として自分の作品の責任は自分で守りたいという責務を自負しております。
それを踏まえて検討した結果、活動の宣伝や収益の成果を二の次にしてでもXでの活動を停止するという判断に至りました。
今後としましては、規約更新日(2024年11月15日)前の一週間以内にXのアカウントで投稿しているコンテンツを全て削除し、以後のSNSでの活動はBlueskyとミスキー等をメインに移行します。
Xのアカウント自体は各リンクへ移動できる橋渡し役と万一の時の連絡用、そしてXが方針転換して奇跡的に正常化できた時のために削除せずに跡地として残しておきます。
つきまして私のSNSアカウントはBlueskyとミスキーをフォローしていただけると幸いです。
これまでもTwitterではそれなりに活動してきた手前、未練が全くない訳ではないですが、心置きなく創作活動やることがまず第一条件なので、サイトのサービス自体からそれを脅かされてしまっては、まるで違法ダウンロードサイトの中で作品を作って投稿しているような状態になってしまいますからね…。
それは流石に我慢なりませんでした。
今までも機能の改悪で散々騒がれて移住騒動は起きていましたが、結局ほとんどの人は移住せず不便を我慢して、なし崩し的に利用していた感がありましたが、今回の騒動では2日間で120万人のユーザーがBlueskyに登録したというニュースもあり、実際にBlueskyも以前より断然人が増えてにぎやかになってきたので、今までの実体のない移住騒動とは違う感じがしました。
元々今年の初めに凍結をされてから活動や成果をいつまでもXに依存し過ぎない方が良いとも考えていましたので、今回がその転換期として良い機会だったのではないかと考えています。
今後も末永く創作活動を継続していきたいため、ご理解ご協力を頂けますと幸いです。
引き続きせい龍をよろしくお願い致します。



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